JLT-iテスト中、問題文表示ページの機械翻訳が可能であった問題に対応いたしました

今までは、JLT-i日本語試験(exam.jlt-i.com)の受験中に、Google翻訳(このページを翻訳)へのリンクが、受験画面(問題文が表示される画面)に表示されることがありました。

Google翻訳へのリンクは主にChromeブラウザーを利用するユーザーに表示されるGoogleのサービスであり、JLT-i試験サービスで提供するものではありません。Google翻訳へのリンクをクリックすると、受験画面全体が利用者の指定した言語に機械翻訳されて表示されていました。

これについて対応し、Google翻訳(このページを翻訳)へのリンクが表示されないか、翻訳そのものが行われにくくなるよう対応をいたしました。

改善点

受験生がJLT-i試験実施サイト(exam.jlt-i.com)を閲覧する際、Google翻訳(このページを翻訳)のリンクが表示されなくなりました。

受験生が何らかの方法で意図的にGoogle翻訳を利用し、ページそのものを翻訳させても、翻訳の結果は日本語のまま表示される(翻訳されない)ようになりました。

Google翻訳以外の機械翻訳サービスなどを利用した際は、正常な翻訳が表示されないようになりました。

改善効果

空欄付きの問題文や選択肢は正しく翻訳されないことが多く、日本語の原文を見ないと試験問題に答えることが困難であり、試験の実施そのものに及ぼす影響は大きくないと判断していましたので、前回までの試験では機械翻訳については特に対応していませんでした。

ですが、機械翻訳が試験結果に及ぼす影響はゼロではないこと、受験生の不正行為の一種になりえるなどの問題を踏まえ、受験中の機械翻訳の利用ができないように改善いたしました。